お知らせ

2021年8月20日

楽天損保、2021年1月~6月の住宅向け火災保険「ホームアシスト」の新規インターネット販売件数が対前年比2.1倍

楽天インシュアランスホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橋谷 有造)の子会社である楽天損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橋谷 有造、以下「楽天損保」)は、住宅向け火災保険「ホームアシスト(商品名:家庭総合保険)」(以下、「ホームアシスト」)の2021年1月~6月の新規販売件数(インターネット契約)が対前年比で2.1倍となりましたことをお知らせします。

楽天損保のホームアシストは、2021年1月に日本初注1となる「インターネット割引10%」を導入しました。楽天IDを使ってインターネット経由でお申し込みいただくと、保険料支払額の1%分の楽天ポイントが付与注2されることも特長です。

また、ホームアシストはご契約建物の所在地と国土交通省のハザードマップ情報に基づく水災リスクに応じて保険料が変動する日本初注3の住宅向け火災保険です。

水災リスクを河川が氾濫するリスク(「外水リスク」)とマンホールからの雨水溢れなど排水処理能力の超過によるリスク(「内水リスク」)に分け、楽天グループ株式会社のデータサイエンティストチームと連携の上、国土交通省ハザードマップ上の浸水深と突合し、建物の所在地ごとに水災料率(4区分)が設定されています。近年、台風や集中豪雨などの被害が増えていることから、補償内容の見直しにお役立ていただいています。

ご契約いただいたお客さまからは、「カスタマイズしやすい」「価格、補償内容、共に満足です」といった声をいただいており、好評をいただいています。注4

詳細は、以下をご確認ください。

  • 注1楽天損保調べ(2020年8月末)。特定の方(住宅ローン利用者、取扱代理店案内の特定契約内容をインターネット上で確認・申込する方等)に限定される割引を除きます。
  • 注2ポイント付与には一定の条件および上限がございます。ポイント付与に関するルールと規約は楽天損保ホームページをご確認ください。保険加入に伴うポイントの付与は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員に還元する制度です。楽天グループのポイントキャンペーン(SPU等)とは異なるプログラムです。
  • 注3楽天損保調べ(2019年12月末)
  • 注4ご回答いただいたお客さまアンケートより抜粋(2021年6月ご回答分)

以 上