お知らせ

2021年7月19日

楽天損保、自転車ユーザー向け傷害総合保険「サイクルアシスト」の契約件数が20万件を突破

楽天インシュアランスホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橋谷 有造)の子会社である楽天損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橋谷 有造、以下「楽天損保」)は、2021年7月に自転車ユーザー向け傷害総合保険「サイクルアシスト(傷害総合保険)」の契約件数が20万件を突破したことをお知らせします。

自転車は、小さなお子さまからご高齢者まで多くの方が利用されています。自転車事故による高額化する賠償事例を背景に、2015年10月に兵庫県が全国で初めて自転車保険の加入義務化に踏み切って以来、全国的に義務化の取り組みが広がっています。この広がりは、都道府県にとどまらず、市町村単位での積極的な取り組みも見られ、自転車事故に備える自転車保険のニーズは高まっています。

楽天損保の「サイクルアシスト(傷害総合保険)」は2018年10月に販売を開始して以降、順調に契約件数を増やし、2021年7月に契約件数20万件を突破しました。

詳細は、以下をご確認ください。

以 上