お知らせ

2020年12月16日

「楽天保険の総合窓口」、大腸がん予防の啓発コンテンツを公開(国立がん研究センター東病院医師監修)

楽天インシュアランスホールディングス株式会社の子会社である楽天インシュアランスプランニング株式会社が運営する「楽天保険の総合窓口」は、保険選びに役立つ情報や日常生活におけるリスクやもしもの時に役立つノウハウが充実したメディアページ「もしものはなし」において、国立研究開発法人国立がん研究センター東病院(病院長:大津 敦、千葉県柏市)の医師が、大腸内視鏡検査による大腸がんの予防効果を解説した「大腸内視鏡検査でのポリープ切除が、大腸がんリスクを下げるカギになる」を本日より公開します。

日本において、大腸がん(大腸の悪性新生物)は悪性新生物の中で罹患率・死亡率ともに上位であり、有効な対策を検討していく必要がある病気のひとつです。海外の報告によると、大腸内視鏡検査を行い、ポリープのうちに切除すれば、良性ポリープのがん化を防ぎ、また死亡率を低下させる可能性が示唆されています。

詳細は、以下をご確認ください。

以 上